OCCUPATION職業紹介

コミック編集者

尊敬すべきクリエイターである漫画家さんにしっかり寄り添い、真摯に向き合う。

【 編集職 M 】

編集部所属。
兵庫県出身。2012年新卒入社。これまでに数々のヒット作を担当する。趣味は漫画、アニメ、ゲームなど。

ウェイブ創業時からの主力事業である「電子コミック出版事業」を支えるメンバーとして、2016年3月現在、10名のコミック編集者が在籍しています。
今回は、新卒でウェイブに入社して以来、数々のヒット作を担当し、現在は他の編集者の育成などリーダー的役割も担うMに、仕事内容や他社の編集者との違いなどを聞きました。

携わっている職種について教えてください。

電子コミック編集者として、漫画家さんの作品づくりをサポートしています。
マンガの原案を企画し、漫画家さんと一緒にプロットやネームを練り、ネット配信の準備や書店向けの販促資料作成など、マンガづくりに必要なあらゆる工程をマネジメントしています。
漫画家さんのケアをしたり、同人誌即売会で有望そうな人材を発掘したりもしますし、作品がヒットし、紙の単行本としても出版することになればその準備もあります。

ウェイブの編集者の特徴について教えてください。

一番の特徴は、編集者がコミックの原案を考えることでしょうか。編集会議で自分の作った原案を提出し、上司や同僚の意見を聞いて原案をブラッシュアップし、OKになれば漫画家さんとの作品づくりが始まります。
私はもともとマンガが大好きで、学生時代は漫画原作者を目指したこともありましたので、編集者であっても原案づくりにどんどんチャレンジできる環境を魅力に感じて入社した経緯があります。
また、私たちの扱っている電子コミックの世界は日々市場が拡大し、電子発のヒット作も次々と生まれている状況です。将来のヒット作をつくっていると思うとワクワクします!

今の仕事のやりがいを教えてください。

まず、自分が最初に完成原稿を読めて、最初の読者になれるところです!
また、DL数やレビュー、ファンレターなどで、読者さんの声がダイレクトに伝わってくることも、とてもやりがいを感じます。
あとは、ウェイブがまだ新しい会社ということもあり、自分の成長に応じて、どんどん新しい仕事や大きな仕事を任されるようになることもやりがいの一つですね。

編集者をしてきて、一番嬉しかったことは?

ずっと担当してきた漫画家さんがついにブレイクしたときです。入社当初から担当してきたその方は、なかなか結果が出ず、私も悩んでいましたが、ご本人もくすぶった気持ちを抱えていたと思います。
そこで私は一念発起し、今までの作品とは嗜好を変え、ひとひねりした原案を考えました。その後、配信された作品は当社のNo.1ヒット作になったんです。
二人三脚してきて良かった、と心からうれしい気持ちになりました。

編集者の仕事で大切なことはなんでしょうか。

漫画家さんにしっかり寄り添うことだと思います。作品を生み出す漫画家さんたちは、尊敬すべきクリエイター。だからこそ、真摯に向き合いながら作品づくりをサポートする必要があります。

これからの目標を教えてください。

ヒット作を生み出すのは簡単なことではありませんが、これからも作品や漫画家さんに思い入れを持って、面白いマンガを発信していきたいですね。

1日のスケジュール例

7:30起床
8:50自宅出発
9:20出社
9:30始業・メールチェック
10:00新着作品&ランキングチェック
10:30漫画家さん対応
13:00昼食(外食が主です)
14:00チームメンバーのダブルチェック
15:00原案ミーティング
16:30漫画家さん対応
21:30退社
22:00帰宅
22:30ゲーム・漫画・アニメ…等、趣味の時間
23:30就寝