SYMPOSIUM座談会

2017内定者座談会

ウェイブ内定者たちの就活の振り返りと、未来の就活生へのアドバイス

ウェイブへの入社を決めた先輩たちは、就活をどのように乗り越えたのでしょうか?
2017年4月に入社する内定者メンバーにお話ししていただきました。

【編集・企画職 内定者】

  • 【A】経済学部 経済学科

    【A】経済学部 経済学科

    静岡県出身。趣味は舞台やミュージカル鑑賞。好きな舞台は全国を巡るほど。幼少期から編集者を志し、夜間の大学に通いながら、昼間は出版関係の会社でアルバイトをしていた頑張り屋。

  • 【H】法文学部 総合社会システム学科

    【H】法文学部 総合社会システム学科

    沖縄県出身。乙女ゲーム制作が趣味。他にもイラストを描いたりムービー制作なども。ウェイブ作品のカラーリング業務を担当したことがきっかけでウェイブを知り、それ以来ウェイブへの入社を志す。

  • 【T】経営学部 市場戦略学科

    【T】経営学部 市場戦略学科

    埼玉県出身。趣味はバレーボールやサッカー観戦。中学時代はバレー部で部長を務める。大学では経営学部で統計分析、インターネットマーケティングなどを学ぶ。自らサイト制作をする。とにかく分析するのが好き。

【エンジニア職 内定者】

  • 【K】情報学部 情報学科

    【K】情報学部 情報学科

    沖縄生まれ、東京育ち。もともとは数学教師を目指していたが大学でモノづくりの魅力にはまる。IT×知育玩具をコンセプトに就職活動を行い、ウェイブに出会う。自分の意見を発信しやすく自分の夢を実現できる環境があると思えたので入社を決意。

就職活動を意識した時期はいつ頃ですか?

【H】大学3年初期、ウェイブでカラーリングのバイトを始めたときからです。 担当の方に感銘をうけました。人柄がいいし、説明がわかりやすくて、こういう方と一緒に仕事がしたいと思い、そのときからウェイブ1本で考えていました。

【A】企業研究を始めたのは3年時の3月ごろです。説明会の情報が公開されるのが3月なので。 説明会に参加することで企業研究をしていました。参加したのは全部で30~40社、1日に数社まわることもありました。説明会に参加した中から志望する企業をある程度しぼっていきました。

【K】僕はちょっと早くて2年の後期には意識していました。 元々は数学の教師を目指していたのですが、他の路線も考えてみたいという思いもあり、今まで経験したことのないことをやってみようということで、農園のインターンシップに参加したりしました。その後、本当にやりたいことは何なのかもう一度考えたときに、ものづくりをやりたいという思いに至りました。 そこから就活を始めたのは3年後期の12月ごろです。IT×モノづくりをコンセプトに企業を探しました。 周りの中でも早い方でしたので、友人から質問されることも多かったですね。 説明会に参加したのは8社程度でした。

【T】本を読んだり企業研究したけど実感がわかなくて、会社説明会に行かないとわからないなと思い、説明会に参加しだしたのが3年の3月ごろです。 3月中にたくさんまわって、4月5月には決めたいと思ってました。IT業界を志望していたのですが、IT業界は他の業界にくらべて選考スピードが速いので、5月には決めておかないと厳しいなと思ってました。なので最初からとばしましたね。だめだったときのことは考えてなかったです。とにかく短期間で決めたいと。 説明会に参加したのは10社。あまり多くまわらずしぼりこみました。

エントリー企業を決めるときの基準についてお聞かせください。

【K】モノづくりをしている会社ですね。大学の講義も何かをつくる講義は集中してうけられたので、モノづくりをしたいという思いがありました。 具体的にどんなモノづくりかは見えていなかったのですが、説明会をうけるなかで、自分自身で何かをつくって世に出せるような企業がいいなというのが見えてきました。

社風というよりは事業内容・業務内容で決めたんですね。

【K】社風などはやっぱり実際に入社してみないとわからないと思うので、自分のやりたいことを優先しました。一番はやりたいことができるかどうかで、その次に説明会の雰囲気がよいところで選びましたね。あと、面接での1対1の会話の中で違うなと思うところと、もっと知りたいと思う企業がでてきて、より志望度の高い企業が明確になっていきましたね。

【T】自分の成長と会社の成長を一緒にしていけたらいいなという思いがありました。言われた仕事をずっとやっていくようなところではなくて、若手に裁量のある仕事をさせてくれるようなところがいい。つまりベンチャー企業。なかでもIT業界のベンチャー企業にしぼりました。次の基準になるのが社風のよいところですね。アットホームな社風。アットホームといっても、砕けすぎているところはちょっと違うかなとは思いますけどね。 あとは、企画をやりたかったんですが、募集しているところが少ないので現実味がないかとも思っていました。学生だから何の知識も持っていないのに企画ができるのかという不安もあったのですが、まずはやりたい職種で頑張ってみようと思って活動していました。だめだったらその時にまた考えようと。

そもそも企画をやりたいと思ったのはどんなきっかけ?

【T】これまで部活や委員会の活動をしていくなかで部長や委員長を務める機会が多かったので、意見を出したり、提案して何かを変えていくということが自分は得意なんじゃないかと思っていたんです。今までクリエイティブなことをやって結果を残しているわけではないのでその点は自信がなかったのですが、グループをまとめる力はあると思うのでそこを評価してもらえたのかなと思っています。

【A】私の場合は美容系だったり人材系だったり様々な企業の説明会に行き過ぎて、自分が何をやりたいのか見失いかけたりもしましたが、一番大事にしていたのは社風ですね。いい意味でアットホームなところを選びました。分からないことを聞きやすい先輩がいるのか、聞きやすい雰囲気なのかといった点を重視していました。

【H】私はウェイブしか受けていないですが、実はもう1社だけ乙女ゲームの会社を企業研究していました。ただ、昔から同じ事業を続けているところなので、すでに事業の軸ができあがっているんだろうなと。ウェイブは最近乙女ゲームを始めてこれからどんどん新しい作品を出していくだろうし、意見が言いやすいんじゃないかと。あとはウェイブは社員と社長の雰囲気がよかったですね。社長を尊敬しているのが伝わってきました。

ウェイブの説明会や選考で印象に残ったエピソードはありますか?

【T】説明会に行ってみて驚いたのが、社長が男性だったこと。乙女ゲームって男性だと気づきにくかったりやりにくいことだったりするじゃないですか。それをベンチャーで早い段階からやっていて、勢いがあるっていうのは、今後も色んな新しいことに挑戦するうえでの壁がないんだなと思いました。それがウェイブを志望したきっかけでもありますね。新しいことに取り組めるチャンスがあるんだなと。

【A】一次面接時のグループワークが、思っていたのと違っていたことですね。自分が準備していったものがまったく意味がなかったんですが、それが逆に面白いなと思いました。

【H】最終面接ですね。社長の関口さんは写真の印象だと厳しいのかなと思っていたのですが、説明会のときは学生ひとりひとりを見ながら話してくれていましたし、面接のときに人柄の良さが伝わってきて好印象でした。

【K】面接です。質問をうけつける時間を設けていただいたので、気になっていることを全部質問することができて、不安要素を取り除いてくれる面接でしたね。

ウェイブに入社を決めた理由についてお聞かせください。

【T】新しいことにチャレンジできそうだというのが一番伝わってきたので決めました。

【A】自分の軸にぴったりだったんです。フィーリングがあったというか。先輩社員の方とものづくりをしていく未来が描けたのが一番ですね。

【K】ひとことでいうと夢や希望がすごくつまっている会社だなと。自分のやる気次第で自分が輝けるんじゃないかと思って決めました。

【H】就活を始める前から行きたい会社だったのですが、自分自身のやりたいことができると想像できたのが一番ですね。

ウェイブに入社したら、どんなことをやりたいですか?

【K】僕はさきほどもお話しましたが、もともと教育がやりたかったこともあり、今、卒業研究で知育をテーマにしたモノづくりをしているので、知育に関する知識を深めて、知育をテーマにした作品、みんなに使ってもらえるようなものをつくりたいです。

【T】新規事業企画にチャレンジしたいです。東京ゲームショーに出展できるような作品。市場の需要があるところを見つけていきたい。

【H】普段から趣味でゲームをつくっているんですが、ウェイブには謎解きがないので謎解き×乙女ゲームみたいなものをつくりたいです。あと、ウェイブ作品は単行本化されていますが、単行本にとどまらず映像化までいけるような作品をつくりたいです。

【A】私は趣味が舞台鑑賞なので、舞台化する作品をどうしてもつくりたいです。最近はアプリゲームなども舞台化されていますし、現在の人気作品を超えるような作品をつくりたいです。

先輩社員にも同じ夢を持っている人がいるので実現するかもしれないですね。

【A】ほんとですか!一緒につくっていきたいです!

就職活動を振り返っての感想や苦労したことなどはありますか?

【H】面接で苦労するとかはなかったんですが、沖縄在住で、東京は初めてだったので、場所がわからなくて苦労しました。1人で駅にいるとどこがどこだかわからないし。建物みんな高いし。道は全部同じに見えるし。

【一同】(笑)

【T】僕は短期集中で活動していたので、履歴書を書くのが大変でした。

【一同】 あ~~~~~~(同意)

手書きしてたんですか?

【T】手書きしていました。Web入力はほとんどなかったですね。会社ごとに内容も変えるので、大変でしたね。もっと前からやっておけばよかったと思いました。特に短期集中にしたいなら早めに用意したほうがいいのではないかと思います。

【A】私も同じなんですが、履歴書を何十社も書くのが大変でした。どの会社に何を書いたのかわからなくなってしまうことがあったので、コピーを残した方がいいと思いました。面接のときに、書いていることと話していることが違うことになっちゃうので、そこは気を付けたほうがいいと思います。

【K】僕もかぶってしまうんですが、履歴書ですね。早い段階で何パターンも用意しておけばよかったと思いました。1カ所ミスったら最初からやり直しになってしまうし、丸1日ずっと書いていたこともありました。そのせいで睡眠時間が減って風邪をひきやすくもなりったりして、体調管理も難しかったですね。睡眠不足だとストレスも溜まっていきますし、なかなか決まらないと不安になってくる、精神的にも悪影響ですよね。体調管理のためにも早めの準備をオススメします。

これから就活活動をする後輩の皆さんへメッセージをお願いします。

【K】インターンについては周りは1日とか半日のものを受けている人が多かったんですが、自分は2週間とか1週間のものをうけていました。長期の方が実際の業務の一部分に携わることもできるので、自分に本当にあっているのかどうかが少し見えると思う。何でもいいからとりあえず行動することが大事。 就活については自分を出し切ること。やりきって結果がでたのかが重要だと思う。がむしゃらでもいいからどんどん行動したほうがいいと思います。

【H】面接の話なんですが、結構みんな緊張するじゃないですか。そのときに緊張しているのを隠そうとしないで、「緊張しているので」って言葉に出すとちょっと落ち着きますね。あとは、テンプレ的な発言は実際の自分が伝わらないのでオススメしないですね。その会社で具体的に何をやりたいのかをしっかり考えてから面接に臨むこと。当たり前ですが。受ける社数も最小限に絞った方がじっくり企業研究ができていいんじゃないかと思う。

【A】私は逆の考え方なんですが、少しでも興味があればどんどん説明会に行ってみること。説明会に行くだけで社内の雰囲気やどういう仕事をしているのかなど一気に全部よくわかる。説明会に参加することで自分がその会社でやっていけるのか、ビジョンを描けるかどうかですね。

【T】就活をしていくにあたって、たぶん何社か落ちると思うんですよ。そうなったときに、なんでだめだったんだろうって気にしている子が周りには多かったんですが、自分はあまり気にしていなかったですね。というのは、考えたところで答えは出ないし、会社によって何を求めているのかは全然違うと思うから。そこに合わせにいかないで、素のままの自分を見せて、それがいいと思ってもらえれば受かるし、だめなら落ちるってことなので、あまり策略というか戦略がない方がいいんじゃないかと思います。会社の求めるものと自分のありのままの姿がマッチングしたほうがお互いいいと思うんですよね。就活の攻略ガイド本とかたくさんありますが、僕は一冊も読んでないですね。あまり気にし過ぎない方がいいと思います。

本日はありがとうございました!

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